司会とプレゼンターのおふたりからメッセージが届きました

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プレゼンター

仲道郁代 (ピアニスト)

日本音楽コンクール、ジュネーヴ国際音楽コンクールなど、国内外のコンクールで優勝・入賞。ピッツバーグ響、バイエルン放送響、ベルリン放送響、ハンガリー国立フィル等、海外のオーケストラと共演多数。CD は「仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」「ザ・ラスト・モーツァルト」他。著書に『いつも音楽のことを考えていた』『ピアニストはおもしろい〈増補版〉』(春秋社)等。ベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代 The Road to 2027 リサイタル・シリーズ」を展開中。桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。令和3年度文化庁長官表彰、ならびに文化庁芸術祭「大賞」受賞。
公式HP https://www.ikuyo-nakamichi.com

■メッセージ

この度、日本クラシック音楽事業協会が創設いたしました「クラシック音楽アワード」ご受賞の皆様に、お祝いと感謝を申し上げたく存じます。

クラシック音楽の良さ・感動とは、「聴いていただければわかるもの」と、いささか漠然と語られることも多いのではないでしょうか。
私自身は、クラシック音楽を聴くと、演奏すると、心が震えます。そしてそのように心が震えると、「ああ、生きている」と思えるのです。
私たちクラシック音楽に携わる者たちは、これからより細やかに、より丁寧に、私たちが愛するクラシック音楽の魅力をお伝えしていく所存です。

ご受賞の皆様には、ぜひともその思いを様々な形で発信するためのお力添えをお願い申し上げますとともに、クラシック音楽が、さらに多くの方に開かれたものとなっていくことを、心より願っております。

司会

朝岡聡 (コンサートソムリエ)

フリーアナウンサー、コンサートソムリエ。テレビ朝日時代は久米宏「ニュースステーション」初代スポーツキャスターや各種番組・スポーツ中継を担当。フリーになってからはTV・ラジオ・CMに加え、クラシックやオペラのコンサートの企画・司会にもフィールドを広げて活動中。その進行は、興味深いテーマを軽妙なタッチで語るのも特徴で、芸術の裾野を広げる司会者として注目と信頼を集めている。全国のオーケストラに加え、国内外のアーティストとも共演多数。著書に「いくぞ!オペラな街」(小学館)、「イタリア 麗しの庭園と館をめぐる旅」(SHC)など。

日本ロッシーニ協会副会長。日本音楽教育文化振興会理事。東京藝術大学客員教授。

■メッセージ

あらゆる音楽エンタテインメントの泉源なのが「クラシック音楽」だと思うのですが、長い歴史と伝統ゆえに、現代では堅苦しかったり、敷居が高い…といったイメージもあるのかもしれません。しかし、クラシックの面白さを知ったら、ジャズやロックやポップスはもちろん、あらゆる古今東西の音楽の魅力が更に実感できて、より深く楽しめると信じております。

この度の栄えある第1回クラシック音楽アワード受賞者の皆様は、その橋渡し役としてもってこいのキャラクターと実績の持ち主。クラシックの現場にお運びいただき、それを自らの言葉や表現で広めていただけるとは、なんと素晴らしいことでしょう!

新たなクラシック音楽ファンの裾野が広がるのを大いに期待しております。

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